1: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2021/11/02(火) 22:38:47.27 ID:wuaDZuXYp BE:188716809-2BP(1000)

14: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2021/11/02(火) 22:40:45.33 ID:wuaDZuXYp BE:188716809-2BP(1000)
10月6日早朝、大阪市内のマンションから1人の男性が飛び降りた。ちょうどその頃、購読者の自宅に届いた朝日新聞の経済面には、「パナ新体制始動 専門性磨く」と題した彼の最後の署名記事が掲載されていた。33歳の若さで自ら命を絶ったのは、朝日新聞大阪本社経済部の竹岡正貴記者(仮名)だった――。
「通報を受けた警察が、午前4時59分に死亡を確認。現場の状況から事件性はなく自殺と断定しています。勤務先にも事情を聞くため朝日新聞に連絡しました」(大阪府警関係者)
前日無断欠勤していた竹岡氏の訃報に大阪経済部の面々が騒然となったのは、直前に彼が意味深長な書き込みをツイッターに遺していたからだ。
10月4日、午後3時40分のツイートでは、
〈重要な事実を探るために、権力者に近づくことはありますし必要です。ですが、なぜその記事をのせるのか、読者に堂々と説明できる論理がなにより大事だと思う〉。
「通報を受けた警察が、午前4時59分に死亡を確認。現場の状況から事件性はなく自殺と断定しています。勤務先にも事情を聞くため朝日新聞に連絡しました」(大阪府警関係者)
前日無断欠勤していた竹岡氏の訃報に大阪経済部の面々が騒然となったのは、直前に彼が意味深長な書き込みをツイッターに遺していたからだ。
10月4日、午後3時40分のツイートでは、
〈重要な事実を探るために、権力者に近づくことはありますし必要です。ですが、なぜその記事をのせるのか、読者に堂々と説明できる論理がなにより大事だと思う〉。
引用元: ・朝日新聞若手記者が自殺、「政権を批判できなくなる」上層部批判のダイイングメッセージ [188716809]
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