嫌儲まとめ

5chのニュース速報(嫌儲)をまとめてます 当ブログはノンアフィリエイトです

    人権

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    コメント( 111 )
    1: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2021/05/21(金) 09:35:27.78 ID:NYLuiGq9a BE:963243619-PLT(15001)
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/105488
    ◆参院法務委を傍聴
     「保安上、の観点から公開は適切ではない」と開示に否定的な上川氏に対し、委員会後、妹ワヨミさん(28)は
    「法相は本当に申し訳ないと思っているのか。日本人やアメリカ人でも同じような対応をするのか。小国のスリランカ人だからこのような対応をするのではないか」と批判した。 
    ◆日本の”現実”にショック
     スリランカでは、日本政府が所持品や映像も提供すると聞かされていたため、ショックを受けているという。
    妹ポールニマさん(26)は「スリランカでは、日本は良い国との印象があるのに今回の対応はとても残念。五輪開催国として差別しないというならば、ちゃんと対応してほしい」と話した。 

    引用元: ・【入管事件】遺族「小国スリランカだからこのような無礼を働くのか、それが国際人権規約に批准した国家の対応か」 ジャップ… [963243619]

    【【入管事件】遺族「小国スリランカだからこのような対応をするのか」これが国際人権規約に批准した国家の対応なのかよ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    コメント( 150 )
    1: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2021/04/09(金) 19:31:04.07 ID:wtT+kve70 BE:511335184-2BP(1000)
    国連に逆ギレの上川法務大臣、問われる資質―「拷問、虐待」「国際法違反」特別報告者ら入管を批判

    この人が法務大臣で大丈夫なのか―会見での上川陽子法相のコメントの稚拙さ、不誠実さに、そう懸念せざるを得ない。法務省/出入国在留管理庁(以下「入管」)が今国会に提出した入管法「改正」案に対し、「国際法違反」であるとして、国連の人権の専門家である特別報告者3人と、国連人権理事会の恣意的拘禁作業部会が共同書簡を日本政府に送付、さらにオンライン上に公開した。これに対し、上川法相は「一方的」「抗議せざるを得ない」とコメントしたのである。しかし、法務省/入管が、難民その他帰国できない事情を持つ外国人に在留資格を与えず、その収容施設に長期収容している問題について、国連の人権関連の各委員会は再三、懸念を表明してきた。また法務大臣の私的諮問機関の専門家達も、問題を指摘してきたのである。そうした経緯を踏まえず、ただ反発するだけの上川法相は、人権擁護も法務省の責務であることを忘れているかのようだ。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20210409-00231750/
    no title

    引用元: ・【ジャップ案件】上川法務大臣 入管の拷問行為を指摘した国連職員にブチギレ。「抗議せざるを得ない💢」 [511335184]

    【【人権】上川法務大臣 入管の拷問行為を指摘した国連職員にブチギレ。「抗議せざるを得ない💢」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    コメント( 122 )
    1: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2021/03/30(火) 12:47:59.91 ID:KqquIxFpM● BE:545512288-PLT(18445)
    sssp://img.5ch.net/ico/pc3.gif
    日本、国連に異議「事実誤認」 外国人収容めぐる指摘に
    伊藤和也 2021年3月30日 11時38分

     強制退去処分を受けた外国人2人の施設収容が国際人権規約などに違反するとした国連の作業部会の意見書に対し、政府は「事実誤認」として異議を申し立てた。上川陽子法相が30日の記者会見で明らかにし、「法の定める適正な手続きに基づき適切に運用されている。誤解と不当な評価を正すため我が国の立場を伝えた」と語った。

     意見書は国連の「恣意(しい)的拘禁作業部会」が昨年9月23日付でまとめた。2人について個別の事情を評価せず司法による審査もないまま、仮放免を挟みながら計4年半~5年近くにわたって収容したとし、「法的根拠を欠く恣意的な収容」と問題視した。

     これに対し政府は、今月27日の異議申し立ての中で、2人が強制退去処分を決める手続き中に所在不明になったり仮放免中に罪を犯したりしたなどの個別事情を評価したと指摘。仮放免期間の延長を求めるなどの行政訴訟も起こしているとし、「司法上の審査・救済の機会が提供されている」と主張した。こうした経緯を踏まえ、仮放免が相当でないことを考慮して収容したと反論した。

    ※略※
    https://www.asahi.com/articles/ASP3Z3RHFP3ZUTIL00H.html
    no title

    引用元: ・国連「日本の外国人収容で国際人権規約違反」 日本政府「事実誤認だ」と異議申し立て [545512288]

    【国連「日本の外国人収容で国際人権規約違反」 日本政府「事実誤認だ」と異議申し立て】の続きを読む

    このページのトップヘ